ヴァ創作 ストーリー案

深夜パワーに任せて書いていったところ、全ての辻褄が合いそうなストーリーになりました。バックアップの意味で以下にメモしときます。ただしほぼ箇条書きです



アルエミ幼馴染 

アルヴァは浜辺で見つかり、ずっと同じ見た目

魔力不調で凶暴化する魔獣、邪神復活の予兆

故郷に大魔獣が襲来、アルエミは飛ばされる

ハイデリア本島?海上?でフェリクスに助けられた

故郷は長老らの活躍で無事だという

エミ魔法術協会に入り邪神討封印の任を受ける

アルヴァもついていく

邪神のしもべを倒していく

仲間を増やす

十字星、魔法術の番人の妨害 意味深なこと

謎が増えていく

待ち構える十字星

仲間と敵との対決

邪神と対決

アルヴァ消滅

フェリクスの家(ラボ)へ行く

アルヴァが横たわっていた

フェリクスが邪神について話す

アルヴァは邪神の力を与えられた人間 人柱

ヴァとフェリクスは古代の超文明時代生まれ

ヴァは学生、フェは外科医

ヴァは生きる希望がないと言わん顔で顔で毎日過ごしていた

事故で重体になったアルヴァに星の核を埋めた

その後人類は星の怒りに触れ滅ぼされかけた

アルヴァと一緒に世の中を建て直していった

ヴァをハイデリアの魔力を支える人柱にさせる

ところが吹き続ける魔力に耐えられず異形のもの、邪神となった

俺を消して欲しいと言うくらい苦しいことはわかっているのに、ヴァの役に立ちたいという最初の意志をずっと利用し続けてている

知ってしまったからには返すことはできないというフェリクス

エミリア達は精神世界に閉じ込められる

邪神さん?と既にいたパーシバルとともに進む

パシバの目的は世界の解呪 師を超える

今までパシバ自身にも呪いがかかっていた

パシバは呪いのまま罪を重ねてしまった

邪神さんvs邪神の戦い

過去の十数人のアルヴァの人格と対峙する

現在のアルヴァは邪神の力を手放すことを選ぶ

精神世界の一部分の崩壊 パシバ以外全員脱出

消えたフェリクスを追う

魔法術協会メンバーが操られアルヴァ達を襲う

パシバの力で正気に戻っていた十字星メンが助けてくれる

フェリクスを見つけ、戦う

フェリクスも邪神化(巨大)

フェリクスを倒す

フェリクスと和解

フェリクスは邪神の力を手放すことを選ぶ

仲間やフェリクスとともに空を覆う邪神を倒す

世界そのものがフェリクスの精神世界だった

フェリクスはアルヴァと同じ滅んだ世界出身

滅びの運命から逃れるために作ったものだった

星は人間の悪意を察知し文明ごとを滅ぼす

壊されないようにハイデリア全体に呪いをかけた

それが悪影響を及ぼしていた

出会った人々を見てフェは人の可能性を信じた

結界が消え他の地域と行き来できるようになる

ヴァとフェリは不老不死ではなくなる

魔力も薄くなっていく

アルヴァはまだ魔力が使えるので凶暴化している魔獣を倒し回っている

仲間のところへも訪れる

エミリアとともに今後やりたいこと話す



これはクソ初稿オブザクソ初稿(言い方が悪い。「自分の書く初稿はとても微妙」の意味)なので、今後内容を詰めて行ったり追加したり削除したり精査したりする予定です。


目指せJRPG風ファンタジーストーリー!